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2007/03/23

肩書きって何だろう…。

考えてみれば、ココでいわゆる "ポリティカルなハナシ" ってのは、書くコトが無くて。というより、「あえて書いていなかった」というのが正しいか…。

そういえば、以前(2004年…だったかな?)に "イラク日本人人質事件" に絡んだ一件を記したときに "日本人の誇り" をキーワードに、この Blog 史上空前のアクセス数を記録したコトがあったのだけれども(ちなみに、この時期のエントリーは、現在は消しちゃって、存在していなかったりもするのだけれども)、以来、なかなか "ポリティカルなハナシ" について書くのは、若干躊躇いもあるわけで…。

で、まぁ、今回のお題は都知事選。別に自身が誰に投票するかはさておき(少なくとも投票には行く予定)、今回は14人が立候補。で、顔触れを見てみると…。

世の中って色々な肩書きがあるのね。

不動産鑑定士、歯科医師、ストリートミュージシャン、東京都知事、大学教授、建築家、国際創造学者、タクシー運転手、勝訴証拠評論家、タレント、易学者、風水研究家、ディレッタント、作家…。

勝訴証拠評論家っていう、どう考えても "早口言葉" にしか思えないような(間違えずに10回連続で言えなさそうだよなぁ…)肩書きで、一体何をするんだろう…?

ディレッタント(好事家って訳すコトが多いけど)って、そもそも肩書きとして成立するんだろうか…?

ストリートミュージシャンなら、自分も経験あるなぁ(笑)。でも、ストリートだけじゃなくて、ちゃんとライヴハウスやらレコーディングスタジオやらでもシゴトしてたしなぁ…。

アンケートやら何やらで、"職業" を選択するときに、こういうのって "その他" ってなっちゃうんだろうなぁ…。

自分も大学を卒業して、一時期 "その他" だった時期があったけれども、そのたびに、妙に複雑な気持ちになったような記憶が…(爆)。

・・・って、全然ポリティカルなハナシじゃぁなかった(笑)。4月8日は選挙に行こう。

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2007/03/19

懐かしいという感覚が頻繁に訪れる日々

あ…、およそ1ヶ月のブランク。その間、別に何をしていたというわけではないのだけれども。

ある時は仕事をしていて、ある時はコドモと遊んで(遊ばれて)いて、ちょっとだけ楽器も取り出し、淡々としたようで、実はそうでもなかったかも知れない1ヶ月。

というわけで、ちょっとしたお休み期間から脱して、久々に追憶する200X年。

ここのところ、どういった偶然か、頻繁に "懐かしい" と感じる出来事に遭遇する。

デスクでいつもどおり(追われながら)シゴトをしていると、私を呼ぶ声。ふと眼をやると、見たことのある顔。一瞬思い出すのに時間がかかったけれども、それは高校時代の後輩。突然同じ企業に身を置くことになったというのは、以前のエントリーで書いたのだけれども、彼が打ち合わせのついでに、私のデスクまで訪ねてきた。トータルで結局15年ばかりUSに住んでいたらしいけれども、彼は全然変わっていなかった。

「また近日呑みにでも…」ということで、しばしの再会を喜ぶ。

そういえば、久しぶりに楽器を手にしたんだっけ。ふと思い立って "中延某所" に楽器手にして向かったのを思い出した。

演奏しているメンバーはもちろん、演った曲、そして、あの空間。何よりも、手に伝わってくる楽器の感覚自体が、やたらと懐かしいものに思えてくる。そういえば、今年に入って、楽器を触ったのは、まだ3回目。ウデの衰えは、もはや食い止めようも無いような気がするのだけれども、まだ誤魔化しつつやっていけるかな…。

そうそう、懐かしいと言えば、テレビで懐かしい顔を3人ほど。

休日の朝に、コドモと戯れながら、ぼんやりとテレビをつけていたら、ふと飛び込んできた懐かしい顔

彼は変わらず元気そうだった。そういえば、最後に彼と演ったのは、もうずいぶん前のコトなんだ…。今でも変わらない彼の物腰。これからもっともっとブレイクしてほしいなと思った休日の朝。

やはり週末。今度はもっと懐かしい顔だった。彼といつも一緒に演奏活動をしていたのは、もう10年くらい前…。当時から彼は "一味違う" 何かを持っていたような気がする。結局、ある日袂を分かち、彼はそのまま日本のJazzシーンをどんどん駆け上がり、自分は試行錯誤を繰り返しながら、自分の音楽を探しに行ってしまった。

機会があったら、もう一度一緒に音を出してみたいな、と思いつつも、"もう、住んでいる世界が色々な意味で違うんだよな…" という思いもあったりして。

彼にも、どんどん頑張っていってほしいな。自分の世代の代表みたいなもんだから。

しかし…、彼を久しぶりに観た番組が、かつて自分の家人が大いにシゴトで関わっていた番組だというのも、何かの因縁か…。

同じく週末。天気がいい朝、コドモを連れて外出。チャイルドシートに座らせたコドモを時折あやしながら、親子二人でドライヴ。何気なく流していたラジオから、昔聴きなれたサウンドが。

「まさか…」と思いながら聴いていたギターとアルトサックス。やはり彼らだった(その "彼ら" は、ページ中段あたりに)。

日本の Jazz シーンをどんどん駆け上がっていってしまった彼と一緒に、よく演ったコトがあったっけ。やはり、強烈な個性と技術で、非常に目立っていたのをよく覚えている。ギタリストの彼とは、何度か同じステージに立ったくらいのコトしかないけれども、サックス奏者の彼は、以前よく路上で一緒に演っていたりと、思い出も多い。

何よりも、自分が引退(というか、ほとんど "失踪" に近いもんだったりもするけれども)した後、その後のシゴトはほとんど彼がやっていたりするし…。

そういえば、まだ懐かしい顔を見かけたんだっけ。やはりぼんやりとテレビをつけていた時、ふと大学時代の友人の顔を見かける。彼もどんどん名を上げ、すっかり有名になってしまって…。日本に帰国して早々、大学に通い始めたばかりのころ。彼と机を並べて、一緒に中国語を勉強していたのは、もはや遠い昔か…。

なんだか、やたらと懐かしい顔を見かけた日々。彼らに幸あれ…。

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