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2007/03/19

懐かしいという感覚が頻繁に訪れる日々

あ…、およそ1ヶ月のブランク。その間、別に何をしていたというわけではないのだけれども。

ある時は仕事をしていて、ある時はコドモと遊んで(遊ばれて)いて、ちょっとだけ楽器も取り出し、淡々としたようで、実はそうでもなかったかも知れない1ヶ月。

というわけで、ちょっとしたお休み期間から脱して、久々に追憶する200X年。

ここのところ、どういった偶然か、頻繁に "懐かしい" と感じる出来事に遭遇する。

デスクでいつもどおり(追われながら)シゴトをしていると、私を呼ぶ声。ふと眼をやると、見たことのある顔。一瞬思い出すのに時間がかかったけれども、それは高校時代の後輩。突然同じ企業に身を置くことになったというのは、以前のエントリーで書いたのだけれども、彼が打ち合わせのついでに、私のデスクまで訪ねてきた。トータルで結局15年ばかりUSに住んでいたらしいけれども、彼は全然変わっていなかった。

「また近日呑みにでも…」ということで、しばしの再会を喜ぶ。

そういえば、久しぶりに楽器を手にしたんだっけ。ふと思い立って "中延某所" に楽器手にして向かったのを思い出した。

演奏しているメンバーはもちろん、演った曲、そして、あの空間。何よりも、手に伝わってくる楽器の感覚自体が、やたらと懐かしいものに思えてくる。そういえば、今年に入って、楽器を触ったのは、まだ3回目。ウデの衰えは、もはや食い止めようも無いような気がするのだけれども、まだ誤魔化しつつやっていけるかな…。

そうそう、懐かしいと言えば、テレビで懐かしい顔を3人ほど。

休日の朝に、コドモと戯れながら、ぼんやりとテレビをつけていたら、ふと飛び込んできた懐かしい顔

彼は変わらず元気そうだった。そういえば、最後に彼と演ったのは、もうずいぶん前のコトなんだ…。今でも変わらない彼の物腰。これからもっともっとブレイクしてほしいなと思った休日の朝。

やはり週末。今度はもっと懐かしい顔だった。彼といつも一緒に演奏活動をしていたのは、もう10年くらい前…。当時から彼は "一味違う" 何かを持っていたような気がする。結局、ある日袂を分かち、彼はそのまま日本のJazzシーンをどんどん駆け上がり、自分は試行錯誤を繰り返しながら、自分の音楽を探しに行ってしまった。

機会があったら、もう一度一緒に音を出してみたいな、と思いつつも、"もう、住んでいる世界が色々な意味で違うんだよな…" という思いもあったりして。

彼にも、どんどん頑張っていってほしいな。自分の世代の代表みたいなもんだから。

しかし…、彼を久しぶりに観た番組が、かつて自分の家人が大いにシゴトで関わっていた番組だというのも、何かの因縁か…。

同じく週末。天気がいい朝、コドモを連れて外出。チャイルドシートに座らせたコドモを時折あやしながら、親子二人でドライヴ。何気なく流していたラジオから、昔聴きなれたサウンドが。

「まさか…」と思いながら聴いていたギターとアルトサックス。やはり彼らだった(その "彼ら" は、ページ中段あたりに)。

日本の Jazz シーンをどんどん駆け上がっていってしまった彼と一緒に、よく演ったコトがあったっけ。やはり、強烈な個性と技術で、非常に目立っていたのをよく覚えている。ギタリストの彼とは、何度か同じステージに立ったくらいのコトしかないけれども、サックス奏者の彼は、以前よく路上で一緒に演っていたりと、思い出も多い。

何よりも、自分が引退(というか、ほとんど "失踪" に近いもんだったりもするけれども)した後、その後のシゴトはほとんど彼がやっていたりするし…。

そういえば、まだ懐かしい顔を見かけたんだっけ。やはりぼんやりとテレビをつけていた時、ふと大学時代の友人の顔を見かける。彼もどんどん名を上げ、すっかり有名になってしまって…。日本に帰国して早々、大学に通い始めたばかりのころ。彼と机を並べて、一緒に中国語を勉強していたのは、もはや遠い昔か…。

なんだか、やたらと懐かしい顔を見かけた日々。彼らに幸あれ…。

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