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2007/01/08

木を削り、そして時は過ぎゆく…

なんだかんだで金曜日、一日だけオフィスに出て、またすぐ3連休。そして現在に至るわけなのだけれども。

今日は家人(&コドモ)は、実家に泊まっている。いや、年末年始と(家庭の事情等もあり)、家人の疲労もかなり極限まで達しているようだったので、とりあえずゆっくり羽を伸ばしてもらうべく、こうなったわけで。

で、ワタシは今、夜中にひたすら木を削り、時折コーヒーをすすりつつ、夜のこの時間を過ごしていたりする。

実は、年末のOffからずっと続けているのだけれども、コドモ用の "おしゃぶり" を作っているわけで…。

以前、買い物に出かけた折に、ふと目に留まったのだけれども。

手づくりおしゃぶりキット

既に色々なトコロで知られているとは思うのだけれども、津川雅彦 がプロデュースしたモノ。要はサンドペーパーだけで仕上げられるブナ材のおしゃぶり。
ホントは、上記のサイトの冒頭にもあるとおり、クリスマスに間に合わせようと思っていたのだけれども、なかなか時間が取れず、「じゃぁ、誕生日に(12/28)…」というコトで少し製作期間を延長したものの、やはり完成せず…。

で、結局現在に至るのだけれども、今頃になって、ようやく完成に近づいてきたわけで(笑)。

普段デジタルな世界で、ずっとシゴトをしているのだけれども、こうやって無心に木をひたすら削っていると、すごくリフレッシュできて、いい感じ。

自分で細部を仕上げなきゃいけない、という意味では "未完成品" 。その上、完成させるまでに、結構な時間と労力を必要とするにもかかわらず、値段は "その辺のおもちゃ屋で完成品を買ってきた方が安い" という、ある意味 "費用対効果をまるで無視したおもちゃ" ではあるのだけれども、 "親バカな衝動を十分に受け止めてくれる" 上に "無心に手を動かすことでリフレッシュできる" というコトを考えると、かなりリーズナブルなのかもしれないわけで(笑)。

そんなわけで、今もゆっくりと作業中。ただ単に "木を削る" という行為だけに時間を費やしている自分が、ものすごく贅沢に思えてくるような、至福のひととき…。

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コメント

つーか、津川雅彦がそんな副業してることに笑ってしまったよ。
相変わらず親バカじゃのぅ。
そんなチミを学生時代は想像できなんだが、
やっぱり子供というのはそれだけ奇跡の存在なんだな、
とつくづく思うのです。

いいパパですな。

オイラは合コン三昧です。

投稿: スケキヨ | 2007/01/09 03:53

あはは…。そう、相変わらず親バカ(笑)。

いや、だって音楽活動も引退しちゃったし、そうなってくると、どうしても子育てに楽しみを見出してしまう自分がいたりもするわけで…。

確かに学生時代からは想像もつかんくらいの親バカっぷりを炸裂させてしまっているけれども(爆)。

投稿: channel5 | 2007/01/09 15:49

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