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2007/01/11

ジョン・レノン対火星人

何度か書いているのだけれども、このBlogのタイトル『追憶の200X年』とは、高橋源一郎『追憶の一九八九年』に向けたオマージュのようなもの。それこそ、ある時期(中学生くらいからか…)狂ったように彼の著作を読みまくったコトがあり、ソレは今もなお続いていたりするのだけれども…。

※ちなみに、高橋直子や室井佑月は、あんまり好きじゃなかったりするのだけれども…(わかるヒトにはわかるかと)

で、彼の初期の著作の中でも、代表的なものが、このタイトルでもある『ジョン・レノン対火星人』。ちなみに、再刊されたヤツは、あまり好きではないので、あえて古い方を紹介してみたりする…。

実は、コレが私が最初に読んだ彼の著作だったりもするのだけれども、最近になってやたらと、この作品のコトを思い出すコトが多くて…。

最近の "兄妹のハナシ" だったり、"夫婦のハナシ" だったりと、かなり物騒な話題を聞く度に思い出す。

よくよく考えるとすぐにわかったのだけれども、この作品中に出てくる "すばらしい日本の戦争" (ちなみに、コレは登場 "人物" だったりする)が連想されちゃうわけで。

頭の中に "死躰" がとりつき、そして苦しむ彼…。あまりにもグロテスクな表現なので、ココではあえて詳しくは書けないのだけれども。

そして、この "すばらしい日本の戦争" と共に、この作品に関連して、アタマの中を回るフレーズ。

"リアルなものはあらずや?"

なんか、最近特に、このフレーズを投げかけたくなるようなコトが増えてきているような気がする…。

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