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2006/11/17

やっぱ、Kenny Kirklandなんだよねぇ…。

自分にとって、"アイドル的存在" といえば、(Michael Brecker も、そうなのだけれども)Branford Marsalis だったりするわけで。

で、その Branford Marsalis のバンドメンバーとして、ずっと活動を共にしていたピアニストといえば、(申し訳ないが Joey Calderazzo ではなく)やっぱり Kenny Kirkland。

既に若くして、この世を去ってしまったのだけれども(実は、もう8年も経っていたんだねぇ…)、今生きていたら、どれだけすごい音楽を残してくれていただろうか…、と思わせる。

Kenny Kirklandの演奏は、ずいぶんと聴いたのだけれども、考えてみれば、ほとんどBranford Marsalis のバンドでの演奏や、Michael Breckerのバンドでに演奏ばっかりで、リーダーアルバムって、実は1枚しか作っていなかったりする。

そんな Kenny Kirkland の演奏の中でも、まさに "最高のモノ" といえるモノは、やっぱりリーダーアルバムじゃなかったりするわけで。

すごく月並みなのだけれども、やはり Sting の "Bring On The Night" (ライヴ盤ね)の1曲目 "When the World Is Running Down You Make the Best Of What's Still Around (Live in Paris)" は、Kenny Kirkland自身の最高のパフォーマンスのみならず、おそらく "モードのソロの取り方のお手本" とも言うべきものかと思われるわけで。

11分という、ものすごく長い曲。4分を経過した頃から、Kenny Kirklandのソロは炸裂するわけだけれども、その圧倒的なドライヴ感とセンスは、何と言っていいのかよくわからないくらい凄まじい。

簡単に言うと、

「何をどう演ったら、一発モノで、こんなソロがとれるんだ?」

というくらいすごい。

たまたま朝っぱらから、コレを聴いてしまったのだけれども、シゴトする気が一気に失せて、楽器を手に取りたくなってしまった(爆)。

すげぇや…。

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コメント

激しく同意!!
あれはまさに神がかりだよねぇ。

投稿: のんき大将 | 2006/11/17 21:39

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