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2006/10/24

今更ながら "のうぜんかつら"

ちょっと音楽ネタでも続けてみようかな…。
というわけで、今更ながらではあるのだけれども、安藤裕子について。

もう、2nd.(フル)アルバムの "Merry Andrew" がリリースされて、大分経つのだけれども、改めて色々と思うコト…。

このアルバムには、いわゆる "のうぜんかつら" という曲は2バージョン収録されていて、CMで使われていたのは、一番最後に収録されている "のうぜんかつら(リプライズ)" というヤツ。

この曲の素晴らしさ、というか世界観は、改めてココで書く必要も無く、既に巷でも色々と評価が出ているのだけれども、どちらかというと、個人的には、いわゆる "リプライズ" ではない、アルバム3曲目に収録されている "のうぜんかつら" が好きだったりする。ある1点を除けば…、だけれども…。

リプライズじゃないバージョンの方が、ヴォーカリスト自身の世界観を存分に包み隠さず表現しているような気がして、とても良い感じ。 "サリー" でぶちかましてくれた大胆な世界観が、そのまま引き継がれているみたい。

そう、完璧なはずなんだけれども、「あの部分」だけ、思いっきり納得いかない点が…。

曲の真ん中あたり(2分ちょい前くらいかな?)で、いきなり脈絡無く入ってくる、あのテナーサックスのソロさえ無ければ…(爆)。

このサックスのソロを境に、曲想が大きく変わっていく(後の展開を聴くと、そう感じる)のだけれども、そんな大事な部分に、このショボいソロかい…(涙)。なんかグルーヴに乗り遅れちゃったかのような、微妙に合ってないアーティキュレーション、そしてどうアプローチしようか考えているうちに終わっちゃったような、煮え切らないフレーズ…。何よりも、全体的にシャープで、透明感あるサウンドに対して、やたらともっさりしたラバーマウスピースの音…。

嗚呼、一歩間違えたら "ジャズ研の学生" の方が、もっとマシに吹けるぞぉ…(涙)。

というわけで、昨夜は久々に安藤裕子をBGMに、あても無く湾岸近辺を走り回っていたワタシ。

嗚呼、あのソロが無けりゃぁ…。

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コメント

安藤裕子さんといえば、オレです(笑)。大ファンです。12月22日のライブにも行く予定だったりします。一人で(笑)。

『のうぜんかつら』のテナーソロですけど、アタシも初めて聴いた時「なんじゃこのゆるゆるなソロはー! オレのがまだマシじゃー!」とか思ったクチですが、実際、ライブで聴いてみたら(フレーズは同じ)、予想を大きく裏切って、ベストマッチしておりました! 弛めの感じともイイ感じで相まって。不思議なもんです。

さて、今日は何の日でしょう?

安藤裕子さんの最新マキシシングルが出る日です! 買います!

んでもって、ジャズのCDは図書館で済ます私(笑)。iPod万歳です。

投稿: Go | 2006/10/25 14:11

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