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2006/07/24

優雅で感傷的な日本企業…

いや、別に "高橋源一郎" じゃなくってね(笑)。
高橋源一郎を読んだコトのある方なら、このBlog "追憶の…" も、彼に捧げる "オマージュ" のようなモノであるコトがわかるとは思うのだけれども…。

さて、今月末日をもって、現在の職場を退職するコトが決定しているワタシ。
実際には、ほとんど全てのおシゴトは、片付いていて、あとは何も残さず、さりげなく去るというコトだけが残っている、といういわば "消化試合" 的な状態でもあるのだけれども。

というわけで、そんな消化試合の最中。
いつもマイペースで淡々とシゴトを消化している自身のBossが、突然ハジける(笑)。今後ワタシが退職した後、Bossが当面色々な物事を引き継ぐというカタチになっているので、ソレも無理はないかと…(爆)。

そんなコトもあって、送別会を前にして、呑むコトに。

呑みつつ、色々なハナシをする。コレまで言いたくても言えなかったコトや、自分が決して知るコトの無かった、自分の評価について。

みんな、ものすごく自分のパフォーマンスを買ってくれていたんだというコトに、今さらながらに気付く。

そして、"会社に守られながらシゴトをしてきたヒト" と、"会社をアテにせず、自身のウデだけを信じながらシゴトをしてきたヒト" の、ビジネスに対する考え方や姿勢の根本的な違いが存在するコトにも、今さらながらに気付かされる。自分は後者であろうと、常に思い続けているし、今後もソレは変わらないのだけれども、そうすればするほど、周囲とのギャップがどんどん大きくなっていった2年間だったような気がする。

もちろん、トコロ変われば、シゴトの仕方も変わるわけで、どっちが良いのかを一概に言い切れるわけではないのだけれども。

ただ、一つだけ言えるのは、自分がコレまで2年ちょっとの間籍を置いていた企業は、イイ意味でも悪い意味でも "日系企業だった" というコト。本社はU.S.にあるし、その親会社もU.S.にある、言ってみれば "コテコテの外資" なんだけれどもねぇ…。

もともと、それほどネガティヴな感情は持っていなかったし、むしろ良い企業ではあったのだけれども、やっぱり、そのマインドの違いは大きい…。

というわけで、ココにいるのも、もう1週間あまり。
明日は送別会。

そういえば、送別会ってのも5社ほど渡り歩いたわりには、ちゃぁんとしてもらったコトって無かったなぁ(笑)。

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