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2006/07/18

昨日は7月17日

7月17日は John Coltrane の命日。

毎年、Jazz喫茶やらライヴハウスやらで、"John Coltrane特集" という感じで、これまでの彼の録音をガンガンと流したり、ミュージシャン(特にテナーサックス奏者)が彼の曲を演奏するわけだけれども、今年も、その日がやってきた。

最近(特に専業ミュージシャンを引退して以来)、ほとんどJazzは聴いていないのだけれども、毎年この日だけは、きっちりとColtraneを聴くワタシ。

今年も、自宅のステレオで聴き、クルマを走らせながら聴いた一日。

もともと、サックスを吹き始めた高校生の頃、自分にとって憧れの存在だったColtrane。

1967年に、既にこの世を去っているので、1974年生まれのワタシは、彼の音をLiveで聴くコトは出来なかったのだけれども、Jazz好きの母親から一枚のアルバムを教えてもらって以来、すっかり "いつかは、こんな風にサックスを吹きたい" と思い、毎日練習していた。

そして、近くの店で見つけた "タタミ1畳分はある巨大なポスター" を壁に貼り、毎日学校に行く前に "もっとサックスが上手く吹けますように…" と拝んでいた高校時代。

ちなみに、そのポスターは、こんな感じ。

Coltrane1

そして、その後コルトレーン的スタイルを、そのまま継承したようなサックス奏者にJazzのイロハを全て教え込まれ、プロになった。

気付けば、最後にアフリカ音楽を中心とした民族音楽に自身の演奏の方向性を見出し、そして自分の音楽演奏のキャリアを終えたあたり、微妙に似ていて、ちょっとだけ嬉しかったりして…(笑)。

さて、そんなわけでColtrane。
昨日聴いたアルバムは、"A Love Supreme", "Giant Steps", "Ascension" , "Kulu Se Mama", "Africa/Brass"  あたり。

そして、母親がかつて教えてくれた、"Live at the Village Vanguard"

3連休の最終日、ただただ強烈なテナーサックスの咆哮に耳を傾ける。聴いてると吹きたくなっちゃう衝動を懸命にこらえて(笑)。

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