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2005/02/21

似れば似るモノ…

昨日は久々に音楽を聴きに行く。
なんでも、我が "愛弟子" が参加しているサックスカルテット(註:バリトンからソプラノまで、サックス4本で構成されるカルテット)のステージがあったわけで。

久々に(ホントに久々に)、我が "愛弟子" のパフォーマンスを観るべく、朝から大泉学園某所へ…。

今回 "愛弟子" が参加したカルテットは "吹楽会(すいらくかい)" という、同じ高校の卒業生で結成されているもの。
"愛弟子" はソプラノサックスだそうで…。

しばし待った後、いよいよ "愛弟子" の出番。
他のメンバーと共に、おもむろにステージ中央に向かう様子は、いつもどおり。
やがて、全員がゆっくりと椅子に腰掛け、そして演奏は始まる…。

・ ・ ・ ・ ・ ・ 

おかしい…、何かが違う。
いや、決して演奏がマズいわけではない。若干音程が上ずるコトをのぞけば、むしろいつもよりもイイ感じだ。
しかし良くなったというよりは、どちらかと言うと、"違う人間" が吹いているような感じがする。まるで "愛弟子"っぽくない演奏。でも、不思議と見慣れた(聴き慣れた)感覚…。

そう思った次の瞬間、"愛弟子" の身体が大きく動く。ほんの一瞬身体を沈め、続いて吹きながら楽器を大きく振り上げ、ソレと同時に左足を宙に浮かせ…。

そう、ソレは紛れもなく "自分自身のいつもの動き"。思えば、自身が椅子に腰掛けて演奏するときは、いつもそうしていた…。
よく聴けば、音の出し方も、どことなく自分によく似ている部分が感じられる。いわゆる "クセ" に相当する部分は、特に似ている…(爆)。

どうやら演奏のみならず、こういう動作までもワタシ自身に似てきてしまったらしい…。

・ ・ ・ ・ ・ ・

演奏終了後、"愛弟子" に訊いてみる。
どうやら、かなり意識して真似てみたらしい。

自分の演奏スタイルを真似してくれるのは、非常に嬉しかったりもするのだが、スタイルがスタイルだけに、一抹の不安を覚えるワタシ(汗)。
"愛弟子" よ、君の今後の活動に幸あれ。

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