« 珍しくマジメにサックスのハナシ | トップページ | Tokyo On My Mind »

2004/11/12

ベルツノガエル

ちょっと前の話になるのだが、先日(実に久々に) "東急ハンズ(池袋店)" へ出かける機会があった。

ふらりと立ち寄ったのは最上階のペットショップ。

ソコにこんなのがいた。

bell-tsuno.jpg

コレが "ベルツノガエル" といわれるカエルらしい。
名前は、以前どこかで聞いたコトがあるのだけれども、実際に本物を見るのは初めて。

調べてみると、よくわかるサイトがあった…。

南米のパンパ地域に生息し、湿地帯の陸上でエサが来るのを待ちぶせて生活している。目の上のツノ状の隆起と大きな口が特徴的。

で、さらに読み進めると…、

とにかく、ベルツノガエルは丈夫なカエルであるというのがどの本を読んでも書いてある。温度は25~30℃くらいがベスト。夜間に多少低くなっても問題はないが、夏の高温はできるだけ避けた方がよい。少々の乾燥にも耐えるが(本には、郵便のトラブルで1週間小包の中に入れっぱなしでも生きてた…という例が出てた)、両生類なので湿度は必要。

なんだなんだ、ずいぶんタフなヤツだなぁ。1週間小包の中に入れっぱなしで生きてるとは…。
しかも、

ベルツノガエルは水を腹部の皮膚から取り入れるので、掃除をおこたると排泄物をそのまま自分で取りこんでしまうことになるので、メンテ性が一番のポイントとなる。

えっ、お腹から水分を取り入れるって…。

死因で最も多く聞いたのが、「エサのやりすぎ」。とにかく、ベルツノが餓死したという話は聞いたことがないので、「ちょっと少なめかな?」くらいの量にエサを抑えるべき。体長で10cm程度まではどんどん成長する時期なので、あまりエサを少なくするものマズいが、成体になるとエサの量は本当に少なくてすむ(ウチの子で、マウス(ホッパーと呼ばれるサイズのもの)を月に1匹だけである)。

うーむ…、確かに少食だ。しかし "エサのやりすぎ" で死ぬってのも、すごいなぁ。
要は、際限なく食べるわけか。

つまりは、水分のある場所にじぃっとたたずんでいて、エサがやってくるのを待ってて、自分の周りに現れたエサを際限なく食べていくと…。
で、ほとんど動かずに、ずっとその場所でたたずんだままだと…。

なんか "悟りの境地" にたどり着いたようなカエルだなぁ。

世の中、色んな生き物がいると改めて感じさせられたカエル。
飼ってみようかと思いつつも、カエルとは対称的に、あっちこっちに出かけて、家にゆっくりとどまるコトの少ない自分が余計淋しくなるような気もするので、現在少々思案中…。

|

« 珍しくマジメにサックスのハナシ | トップページ | Tokyo On My Mind »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5151/1941386

この記事へのトラックバック一覧です: ベルツノガエル:

« 珍しくマジメにサックスのハナシ | トップページ | Tokyo On My Mind »